2017年01月13日
ベジタリアンにも種類が‼️ 貴女はどっちのタイプ?
インド人は殆どがベジタリアン。。ヨガをする人も大体はベジタリアンですが、ベジタリアンにも種類というかカテゴリーで分かれているということを今日初めて知りました。大まかにだとは思いますが、専門家の間ではこう呼ばれているみたいです。
1・セミベジタリアン Semi Vegetarian *基本的に穀菜食でお肉を食べる割合が少ない
2・ボウヨウ(チキン)ベジタリアン Pollo Vegetarian *基本的に穀菜食で鶏肉以外のお肉は食べない
3・ペスクタリアン(ペスコ ベジタリアン)Pescetarian(Pesco Vegetarian) *基本的に穀菜食でお肉は食べないが魚介類は食べる
4・ラクト オボ ベジタリアン Lacto-Ovo Vegetarian *基本的に穀菜食で卵と乳製品も食べる
5・オボ ベジタリアン *基本的に穀菜食で卵を食べる
6 ・ラクト ベジタリアン *基本的に穀菜食で乳製品を食べる
7・ダイエタリーヴィーガン Dietary Vegan*植物性食品のみを摂取するが、衣類に動物性が含まれる事はオッケー
8・オリエンタルヴィーガン Oriental Vegan *五葷を除く植物性食品を食べる
9 ・ヴィーガン Vegan *衣食住全てにおいて動物性のものを避ける
10 ・ローフーディスト Rawfoodist *酵素が豊富な45℃〜47℃以下で調理した食べ物を摂取
11 ・マクロビアン Macrobian *陰陽に基づくマクロビオティック食を摂取
12 ・フルータリアン Frutarian *基本的にフルーツやナッツを中心に食べる
私は理想はローフーディストだけど、お米大好きだし、オムライスが私のインナーチャイルドが喜ぶソウルフードなので、自分で選んで食べる場合どちらかというと卵とチーズやヨーグルトは食べるラクトオボ ベジタリアンかな。。
でもこだわりが強すぎて、せっかくのおもてなしをお断りしたり、環境問題や添加物王国の日本を非難したりするという事は絶対にしないと決めています。もちろんアレルギーのグルテン料理は丁重にお断りしますが、お肉とかお魚は出されたものはウニやいくら、生肉などよっぽど苦手なものでない限り感謝をもって頂くようにしています。
食の好みは良い悪いで決めるのではなく、その時々の身体の声をちゃんと聞いて臨機応変に上記のカテゴリーを行ったり来たりした方がバランスが取れるような気がします。後、ベジタリアンに不足しがちなタンパク質はこういう補助食品で補うのも良いですね。。ドテラ社はヴィーガン用のシェイクも扱っています。私はチョコレート味が大好きデザート代わりに飲んだりしますw
しかし、最後のフルータリアン‼️本当に生きていけるのだろうかと思いますが、実際にアメリカ在中の世界最高齢の現役ヨガティーチャー御歳93歳。。フルーツしか食べないそうです。。まだまだ元気そうです!
ストイックな性格ではないので敢えて目指しはしませんが(笑)自然な形でそうなれば素敵だなーと憧れはします
それでは、皆さんも自分にピッタリくるライフスタイルで大らかに人生を謳歌して下さいねー!
1・セミベジタリアン Semi Vegetarian *基本的に穀菜食でお肉を食べる割合が少ない
2・ボウヨウ(チキン)ベジタリアン Pollo Vegetarian *基本的に穀菜食で鶏肉以外のお肉は食べない
3・ペスクタリアン(ペスコ ベジタリアン)Pescetarian(Pesco Vegetarian) *基本的に穀菜食でお肉は食べないが魚介類は食べる
4・ラクト オボ ベジタリアン Lacto-Ovo Vegetarian *基本的に穀菜食で卵と乳製品も食べる
5・オボ ベジタリアン *基本的に穀菜食で卵を食べる
6 ・ラクト ベジタリアン *基本的に穀菜食で乳製品を食べる
7・ダイエタリーヴィーガン Dietary Vegan*植物性食品のみを摂取するが、衣類に動物性が含まれる事はオッケー
8・オリエンタルヴィーガン Oriental Vegan *五葷を除く植物性食品を食べる
9 ・ヴィーガン Vegan *衣食住全てにおいて動物性のものを避ける
10 ・ローフーディスト Rawfoodist *酵素が豊富な45℃〜47℃以下で調理した食べ物を摂取
11 ・マクロビアン Macrobian *陰陽に基づくマクロビオティック食を摂取
12 ・フルータリアン Frutarian *基本的にフルーツやナッツを中心に食べる
私は理想はローフーディストだけど、お米大好きだし、オムライスが私のインナーチャイルドが喜ぶソウルフードなので、自分で選んで食べる場合どちらかというと卵とチーズやヨーグルトは食べるラクトオボ ベジタリアンかな。。
でもこだわりが強すぎて、せっかくのおもてなしをお断りしたり、環境問題や添加物王国の日本を非難したりするという事は絶対にしないと決めています。もちろんアレルギーのグルテン料理は丁重にお断りしますが、お肉とかお魚は出されたものはウニやいくら、生肉などよっぽど苦手なものでない限り感謝をもって頂くようにしています。
食の好みは良い悪いで決めるのではなく、その時々の身体の声をちゃんと聞いて臨機応変に上記のカテゴリーを行ったり来たりした方がバランスが取れるような気がします。後、ベジタリアンに不足しがちなタンパク質はこういう補助食品で補うのも良いですね。。ドテラ社はヴィーガン用のシェイクも扱っています。私はチョコレート味が大好きデザート代わりに飲んだりしますw
しかし、最後のフルータリアン‼️本当に生きていけるのだろうかと思いますが、実際にアメリカ在中の世界最高齢の現役ヨガティーチャー御歳93歳。。フルーツしか食べないそうです。。まだまだ元気そうです!
ストイックな性格ではないので敢えて目指しはしませんが(笑)自然な形でそうなれば素敵だなーと憧れはします
それでは、皆さんも自分にピッタリくるライフスタイルで大らかに人生を謳歌して下さいねー!
Posted by YogAroma at 14:46│Comments(0)
│食、栄養
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