2017年03月18日
ペット(ワンチャン)のアロマケア
現代は子供よりもペットの方が多いと言われている時代ですが、私ももれなく子供のようにワンチャン達を扱う人種の部類に入っています。先代のワンチャンから獣医さんにがっかりして、自己責任でエッセンシャルオイルケアをしていて、かなり効果を実感しているので、今一緒にいるワンチャン達も最初っからエッセンシャルオイルケアを導入していて、歯垢もないし毛並みもツヤツヤ獣医さんに行ったこともないというのを日々経験しているので、自信を持ってわんちゃん達をケアしている方にお勧めしています。以下はアメリカのお友達が親切に英語を訳して送ってくれたものです。わんちゃんを飼われている方、参考にして見てくださいね。。

ドッグケアー
⭐アメリカで使用されているドッグケアーのリファレンスガイドより
⚠これは病気の診断や治療が目的ではなく、家庭における犬の健康サポートの為のガイドです。下記のオイルはFDA(アメリカ食品医薬品局)の認可商品ではありません。このガイドにある使用法は合成成分を一切含まない、純粋なセラピー等級のオイルに限ってのみの使用法です。全てご自身の研究と体験を元に自己責任の上、ご利用下さい。
アメリカでドテラのメンバーさんの間で使用されているガイドです。皆さんのペットケアーの参考にしていただくための情報提供ですので、情報に関するご質問には対応し兼ねます。ご了承下さい。
アレルギー
ラベンダー、ペパーミント、レモン
オイル1滴ずつを水分のあるエサに入れる。
60パウンド(約27kg)以上の犬は2滴ずつに増やす。
上記のオイルを1滴ずつココナッツオイルで希釈して後ろ足の周りと指先の間に塗る。
または耳の先に塗る。
1滴ずつのオイルをディフューズする。
関節炎・関節の痛み
フランキンセンス、ペパーミント
上記のオイルを1滴ずつ、ココナッツオイルで希釈して脊髄や痛みのあるところに塗布する。
喘息・呼吸器系のトラブル
ユーカリプタス、ペパーミント、レモングラスかカルダモン
2滴のユーカリプタスと他のオイルを1滴ずつ垂らしてディフューズする。
ペパーミント1滴、ユーカリプタス1滴を手に塗り、喉と胸を優しくマッサージする。
出血
ヘリクリサム, レモン
出血している傷に直接オイルを垂らす。出血が止まらない時は繰り返しつける。
膀胱炎・結石
フランキンセンス、オンガード、レモン、ゼンジェスト
膀胱炎:フランキンセンス、オンガード、レモンを1滴ずつ小さじ1のココナッツオイルで希釈してブレンドを作り、1日に5回、膀胱と腎臓のあたりに塗布する。
上記のオイルの中から2滴、指につけて口の中にさっと塗る。
結石・結晶:上記のブレンドしたオイルに1滴のゼンジェストを混ぜて、患部に塗布する。
やけど
ラベンダー
希釈せず直接火傷に塗布する。患部に触るのが難しい時は、スプレートップをつけてスプレーするとよい。冷水に患部を10分ほど浸す。氷は使わない。その後乾燥させたら、再度ラベンダーをスプレーしておく。
下痢・便秘・嘔吐・吐き気
ゼンジェスト
腹部にオイルを塗布する。
1滴を後ろ足の周りと指の間に塗布する。
1滴のオイルを口の中をさっと拭くように塗布する。
中耳炎
フランキンセンス、ゼラニウム、バジル、ラベンダー(またはアーボビテ)
上記のオイルの中から1滴をココナッツオイルで希釈して脱脂綿につけて、1日に2回、化膿がよくなるまで耳を丁寧に拭く。その後ラベンダーをココナッツオイルで希釈して塗布する。
恐れ・不安・ストレス・緊張
ウェーブリズム、ラベンダー、アースリズム
上記のオイルから合計4滴をディフューズする。ウェーブリズム2滴、アースリズム2滴をディフューズして、胸の辺りにウェーブリズムを1〜2滴塗布する。
真菌・ばい菌による皮膚炎
レモングラス、ラベンダー、ゼラニウム
上記の三つのオイルを1滴ずつ、ココナッツオイルに混ぜて1日3回患部に塗布する。
ホットスポット(症状として、肌の激しいかゆみ、腫れ、化膿、脱毛症、興奮しやすくなるなどがあります。)
ラベンダー
小さじ1/4のココナッツオイルに1滴のラベンダーを混ぜて、1日に2回熱を持ったところに塗布する。
虫刺され
ラベンダー、バジル
患部に1〜2滴塗布する。
虫除け(のみ、ダニ、蚊)
テラアーマー、ペパーミント、シダーウッド、アーボビテ、レモングラス
テラアーマーとペパーミントを40滴ずつ、その他のオイルを20滴ずつ15mlのボトルに入れて、残りをココナッツオイルで一杯にします。自分の手にそのブレンドをスプレーして擦り混ぜてから体全体にマッサージするように塗布します。足、しっぽ、お腹も含め、体の全ての部分に塗布します。1日に2〜4回必要に応じて塗布して下さい。
発作・ひきつけ
フランキンセンス、ラベンダー
2滴のフランキンセンスを耳の後ろや付け根に塗布します。
上記のオイルから2滴のオイルを唇を持ち上げて口内にさっと塗ります。
発作が収まらない場合には2〜3分後に再度塗布して下さい。
ラベンダー1滴を胸に塗り、落ち着かせてあげましょう。
発疹・痒み
ラベンダー、フランキンセンス、ローマンカモミール
それぞれのオイルを1滴ずつ手にとり、4滴のココナッツオイルで希釈して1日に2回、患部に塗布します。
上記のオイルを6滴ずつ1カップのバージンココナッツオイルによく混ぜてブレンドを作り、それを少量手にとって1日に2回患部に塗布する。
残ったブレンドオイルはガラスのボトルに入れて保存する。
副鼻腔炎
ユーカリプタス、ペパーミント、レモングラス、カルダモン
上記のオイルを2滴ずつ、ミストタイプのディフューザーの水に垂らして、オイルをローセッティング(弱目に)でディフューズする。
傷、手術後の傷
フランキンセンス、ヘリクリサム、又はラベンダー
1〜2滴のオイルを直接傷の部分に1日2回塗布する。
生きとし生けるものが安心して共存している世界を生きてるうちに見て見たい。。これが私の願いです。。Have a nice weekend
ドッグケアー
⭐アメリカで使用されているドッグケアーのリファレンスガイドより
⚠これは病気の診断や治療が目的ではなく、家庭における犬の健康サポートの為のガイドです。下記のオイルはFDA(アメリカ食品医薬品局)の認可商品ではありません。このガイドにある使用法は合成成分を一切含まない、純粋なセラピー等級のオイルに限ってのみの使用法です。全てご自身の研究と体験を元に自己責任の上、ご利用下さい。
アメリカでドテラのメンバーさんの間で使用されているガイドです。皆さんのペットケアーの参考にしていただくための情報提供ですので、情報に関するご質問には対応し兼ねます。ご了承下さい。
アレルギー
ラベンダー、ペパーミント、レモン
オイル1滴ずつを水分のあるエサに入れる。
60パウンド(約27kg)以上の犬は2滴ずつに増やす。
上記のオイルを1滴ずつココナッツオイルで希釈して後ろ足の周りと指先の間に塗る。
または耳の先に塗る。
1滴ずつのオイルをディフューズする。
関節炎・関節の痛み
フランキンセンス、ペパーミント
上記のオイルを1滴ずつ、ココナッツオイルで希釈して脊髄や痛みのあるところに塗布する。
喘息・呼吸器系のトラブル
ユーカリプタス、ペパーミント、レモングラスかカルダモン
2滴のユーカリプタスと他のオイルを1滴ずつ垂らしてディフューズする。
ペパーミント1滴、ユーカリプタス1滴を手に塗り、喉と胸を優しくマッサージする。
出血
ヘリクリサム, レモン
出血している傷に直接オイルを垂らす。出血が止まらない時は繰り返しつける。
膀胱炎・結石
フランキンセンス、オンガード、レモン、ゼンジェスト
膀胱炎:フランキンセンス、オンガード、レモンを1滴ずつ小さじ1のココナッツオイルで希釈してブレンドを作り、1日に5回、膀胱と腎臓のあたりに塗布する。
上記のオイルの中から2滴、指につけて口の中にさっと塗る。
結石・結晶:上記のブレンドしたオイルに1滴のゼンジェストを混ぜて、患部に塗布する。
やけど
ラベンダー
希釈せず直接火傷に塗布する。患部に触るのが難しい時は、スプレートップをつけてスプレーするとよい。冷水に患部を10分ほど浸す。氷は使わない。その後乾燥させたら、再度ラベンダーをスプレーしておく。
下痢・便秘・嘔吐・吐き気
ゼンジェスト
腹部にオイルを塗布する。
1滴を後ろ足の周りと指の間に塗布する。
1滴のオイルを口の中をさっと拭くように塗布する。
中耳炎
フランキンセンス、ゼラニウム、バジル、ラベンダー(またはアーボビテ)
上記のオイルの中から1滴をココナッツオイルで希釈して脱脂綿につけて、1日に2回、化膿がよくなるまで耳を丁寧に拭く。その後ラベンダーをココナッツオイルで希釈して塗布する。
恐れ・不安・ストレス・緊張
ウェーブリズム、ラベンダー、アースリズム
上記のオイルから合計4滴をディフューズする。ウェーブリズム2滴、アースリズム2滴をディフューズして、胸の辺りにウェーブリズムを1〜2滴塗布する。
真菌・ばい菌による皮膚炎
レモングラス、ラベンダー、ゼラニウム
上記の三つのオイルを1滴ずつ、ココナッツオイルに混ぜて1日3回患部に塗布する。
ホットスポット(症状として、肌の激しいかゆみ、腫れ、化膿、脱毛症、興奮しやすくなるなどがあります。)
ラベンダー
小さじ1/4のココナッツオイルに1滴のラベンダーを混ぜて、1日に2回熱を持ったところに塗布する。
虫刺され
ラベンダー、バジル
患部に1〜2滴塗布する。
虫除け(のみ、ダニ、蚊)
テラアーマー、ペパーミント、シダーウッド、アーボビテ、レモングラス
テラアーマーとペパーミントを40滴ずつ、その他のオイルを20滴ずつ15mlのボトルに入れて、残りをココナッツオイルで一杯にします。自分の手にそのブレンドをスプレーして擦り混ぜてから体全体にマッサージするように塗布します。足、しっぽ、お腹も含め、体の全ての部分に塗布します。1日に2〜4回必要に応じて塗布して下さい。
発作・ひきつけ
フランキンセンス、ラベンダー
2滴のフランキンセンスを耳の後ろや付け根に塗布します。
上記のオイルから2滴のオイルを唇を持ち上げて口内にさっと塗ります。
発作が収まらない場合には2〜3分後に再度塗布して下さい。
ラベンダー1滴を胸に塗り、落ち着かせてあげましょう。
発疹・痒み
ラベンダー、フランキンセンス、ローマンカモミール
それぞれのオイルを1滴ずつ手にとり、4滴のココナッツオイルで希釈して1日に2回、患部に塗布します。
上記のオイルを6滴ずつ1カップのバージンココナッツオイルによく混ぜてブレンドを作り、それを少量手にとって1日に2回患部に塗布する。
残ったブレンドオイルはガラスのボトルに入れて保存する。
副鼻腔炎
ユーカリプタス、ペパーミント、レモングラス、カルダモン
上記のオイルを2滴ずつ、ミストタイプのディフューザーの水に垂らして、オイルをローセッティング(弱目に)でディフューズする。
傷、手術後の傷
フランキンセンス、ヘリクリサム、又はラベンダー
1〜2滴のオイルを直接傷の部分に1日2回塗布する。
生きとし生けるものが安心して共存している世界を生きてるうちに見て見たい。。これが私の願いです。。Have a nice weekend
Posted by YogAroma at 21:10│Comments(0)
│エッセンシャルオイル
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